8ユニットラジオ in シズオカオーケストラを開催しました!

6月19日、「8ユニットラジオ in シズオカオーケストラ」を開催しました。

会場にお越しいただいた皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今回の公開生放送は、未来図校の利用者さんたちが中心となって制作・運営しました。

パーソナリティ、ミキサー、音楽担当、タイムキーパー、録音担当。

それぞれが自分の役割を持ち、本番に向けて準備を重ねてきました。

緊張しながらも、一人ひとりが自分の役割を最後までやり遂げることができました。

目次

ゲストは「しずおかのひみつ」店主 井上泉さん

今回のゲストは、会場である「しずおかのひみつ」の店主であり、「シズオカオーケストラ」代表の井上泉さんでした。

「シズオカオーケストラ」という名前を聞くと、楽器を演奏する団体を想像してしまいます。

しかし井上さんは、

「町にはさまざまな人や役割があり、それぞれが影響し合っている。まるでひとつの音楽のようだ」

という思いから、この名前を付けたと話してくださいました。

シズオカオーケストラは、まち歩きや地域イベントなどを通して、人と人、人と地域をつなぐ活動を続けてきたそうです。

そして10年以上の活動を経て誕生した場所が、今回会場となった「しずおかのひみつ」です。

視点を変えると、町はもっと面白くなる

番組の中で印象的だったのは、

「いつも見ている町も、少し視点を変えるだけで全く違って見えてくる」

という井上さんの言葉でした。

駿府城周辺には400年前から変わらない町名が残っていること。

この場所が昔は駿府城のお堀だったこと。

そんな話を聞くと、普段何気なく歩いている景色も少し違って見えてきます。

井上さんは、

「昔の人も同じ夕焼けを見ていたのかな」

そんな想像をしながら町を歩くのも楽しいと話してくださいました。

ラジオもまた、人と人をつなぐ

8ユニットラジオは、障害のある人たちが地域の中で役割を持ち、社会とつながるための取り組みです。

今回も地域の皆さまに支えられながら公開生放送を行うことができました。

井上さんのお話を聞きながら、私たちもまた地域のオーケストラの一員なのだと感じました。

一人ではできないことも、誰かと一緒ならできる。

それぞれの役割が重なり合うことで、新しい挑戦が生まれていく。

そんな時間になったと思います。

ご協力いただいた井上泉さん、本当にありがとうございました。

そしてご来場いただいた皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

次回の8ユニットラジオも、どうぞお楽しみに。

今回の放送はポッドキャストでもお聞きいただけます。


6月26日(金)SpotifyならびにYouTubeにて。

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