静岡新聞に「8ユニットラジオ」のジングル制作の取り組みが掲載されました
みなさん、こんにちは。「8ユニットラジオ」です。
新緑の心地よい季節となりましたが、本日は私たちの活動について、少し嬉しいお知らせがあります。
2026年5月20日付の静岡新聞(朝刊)にて、未来図校静岡キャンパスが運営する「8ユニットラジオ」の取り組みを掲載していただきました。
【見出し】FMジングル 利用者の声で 音楽家 作業音など録音 来月披露
記事内では、音楽家であり絵本作家としても活動されている MotoMitsu Maehara(マエハラ モトミツ)さんをお迎えし、番組の合間に流れる「ジングル」を制作した際の様子が紹介されています。

🎧 普段は意識しない「音」をあつめて
今回のジングル制作は、単に綺麗なメロディを作るのではなく、私たちの日常や地域に潜む「音」に光を当てる試みでもありました。
- 協和電工さんでの作業音(踏切の非常ボタンや電動工具、特殊信号発光機の配線作業の音など)
- 協賛をいただいている障害福祉サービス「相談支援かめれおん」さんでの録音
- 事業所メンバー(利用者)一人ひとりの「声」
これらを丁寧に拾い上げ、重ね合わせることで、ひとつの音楽を構築していきます。
当日は、メンバーも「『は』の音を担当しました。次の音へのつながりを意識して声を出したので、どんな仕上がりになるか楽しみです」と語ってくれるなど、参加した一人ひとりがそれぞれの表現で録音に向き合いました。
集まった多様な素材は、MotoMitsuさんの手によって約1ヶ月をかけて編集され、わずか6秒のジングルへと生まれ変わります。
📅 新しいジングルの披露について
今回制作したジングルは、6月19日(金)の8ユニットラジオinシズオカオーケストラにて初めてお披露目される予定です。
自分たちの声、そして地域を支える企業さんの作業音が混ざり合い、ラジオというメディアを通じて社会へ溶け込んでいく。そんな「音の広がり」を、ぜひ耳を澄ませて聴いていただければ幸いです。
最後になりますが、お忙しい中取材に足を運んでくださった静岡新聞社さま、日頃から活動を支えてくださるアーツカウンシルしずおかさま、そして協賛企業の皆さまに、この場を借りて深く御礼申し上げます。
これからも「8ユニットラジオ」は、地に足をつけた丁寧な発信を続けてまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

コメント