【静岡市】就労継続支援B型事業所の選び方|144か所から後悔しない進路を選ぶ方法
この記事は、2025年11月30日のブログ:”就労継続支援B型事業所はコンビニの半分・オーダーメイドの靴である”再掲です。
「B型事業所ってどう選べばいいの?」
進路を考える保護者の方から、私たちはこの相談を何度も受けます。
そして結論から言うと――迷うのは当然です。
現在、静岡市内には 144か所 (2025年7月現在の数字。2025年12月1日時点で160か所)の就労継続支援B型事業所があります。
これは10年前の約2倍以上。
選択肢が増えた一方で、「どこが自分の子に合うのか」が非常に分かりにくくなっています。
この記事では、静岡市でB型事業所を探している保護者の方向けに、
✔ 事業所ごとの違い
✔ 見学時に見るべきポイント
✔ 後悔しない選び方
をわかりやすく解説します。
静岡市に144か所あるB型事業所の現実
144(2025年12月:160)という数字はイメージしにくいかもしれません。
静岡市内のコンビニは約288店舗。
つまり、コンビニを2軒見たら、そのうち1軒はB型事業所がある計算です。
これだけ数が多いということは、
👉 144(2025年12月:160)通りの違いがある
👉 どこを選ぶかで将来が変わる
ということでもあります。
B型事業所は全部同じではない
同じ「就労継続支援B型」という名前でも、中身は大きく違います。
工賃の差
- 時給1,000円以上の事業所もある
- 時給200円前後の事業所もある
条件の差は想像以上に大きいのが現実です。
支援体制の差
- 特性理解が深い事業所
- 受け入れ条件が厳しい事業所
ここは本人の安心感に直結します。
作業内容の違い
- PCスキルが必要な事業所
- 軽作業中心の事業所
- 電話対応を求める事業所
「B型だから簡単」というわけではありません。
後悔しないB型事業所の選び方
ポイントは3つです。
① 本人の特性に合うか
続けられるかどうかが最優先です。
② 支援者が真剣に向き合ってくれるか
面談での姿勢は必ず見てください。
③ 成長できる環境か
ゴールではなく、次につながる場所かどうか。
見学と実習は必ず行う
保護者だけの見学も可能です。
ただし最終的には本人が体験することが重要です。
実習は「試着」です。
合わない靴で長距離は歩けません。
B型事業所はゴールではない
B型は、
👉 人生を歩くためのツール
👉 次のステップへの土台
です。
その視点で選ぶことが大切です。
まとめ
144か所(2025年12月:160か所)の中から選ぶのは簡単ではありません。
ですが、情報を集め、見学を重ねれば必ず合う場所は見つかります。
早めの行動が安心につながります。
静岡市でB型事業所を探している方へ
進路について迷われている方は、
お気軽にご相談ください。

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